鬼うまフェス 2019

イベントが盛りだくさんの秋。
立川はお天気に恵まれ、
スポーツにグルメ、アートと
賑やかな週末になりました。

こちら、オニ公園でのイベント。
今年は人気ドラマ「凪のお暇」の
ロケ地としても注目されましたね。

★気になるお店はこのマップでcheck !
　　          ↓

おいしいお店を巡って、凪ロスを解消しよう！
という新しい視点も加わっての
「鬼うまフェス 2019」、
午前の会場を見てきました。

イベントを盛り上げてくれる
２人の赤オニさん。
出店されているお店の食リポや
記念撮影など大活躍です。

「風船ワークショップ」
カボチャ・クモ・どくろステッキ・
キャンディー in バルーンなど。
ハロウィン仕様のアイテムにトライ！

それにしてもこの鬼さん、
よく出来てます。

「ペットポトルキャップで
オニ公園のオニを作ろう！」のキャッチで、
エコ活動に取り組まれていたブース。
立川市役所ごみ対策課のみなさんによるもの。

のぞいてみると、あれ？くるりん…
どちらも大事な立川のシンボルです。

鬼うまフェスに欠かせないのが、
なんといっても “鬼うまいもの”。
個性ゆたかな錦町商店街のお店が
たくさん出店されています。

「北島麹店」
お米に新そば、お味噌などが並びました。
傍らに、すてきな器も。

「中国料理 五十番」の
鬼うまクッキー(１枚100円)
毎年、どんなオリジナルフードが
飛び出すのか楽しみです。

「洋風小料理屋モリノナカ」
お一人おひとりの好みに
応えられるようにと、
ワインを多様に用意されていました。

おつまみは、缶詰セレクション。
さすが、呑みすけの気持ちを
よくわかっていらっしゃる♪

「立川レモンプロジェクト」
西日本豪雨の影響で、浸水被害にあった
広島県呉市のとびしまレモン。
このレモンを活かして、
何か新しいことが出来ないかと考えた結果、
とびしまのレモンを立川に植樹することに。

立川レモングッズの販売は、
この活動をもっと知って頂こうと
企画されたプロジェクトの一つだそうです。

小さなお子さんに人気だったフード。
ゴンのつなパンとホットケーキ(200円)
オニさんのスタンプがしっかり。

至るところに鬼、おに、オニ…
バッグにも！

ラッキーなことに、
フリースタイルフットボーラー
To-Ruさんのパフォーマンスが観られました。

技はTo-Ruさんのオリジナルで
撮影できない３分間も。
身体ひとつで勝負する大変さを
改めて実感。

「東京ヴェントス」
健脚を確かめるチャンス?!

午後からどんどん盛り上がるイベントと
わかっているだけに、
少ししかいられなかったのが心残り。
また、来年を楽しみにしています！
って鬼に笑われるかな？^^

by T.I