自家焙煎珈琲をはじめ、焼き菓子に
ソフトクリーム、
コーヒーにまつわる雑貨など
様々な魅力があふれる
錦町「KOGUMA COFFEE(コグマコーヒー)」。
お店情報
KOGUMA COFFEE(コグマコーヒー)
- エリア 柴崎町
- ジャンル フード・テイクアウト その他専門店
テイクアウトはもちろん、
店内の椅子(3脚)でもいただけます
店内の椅子(3脚)でもいただけます
コーヒーソフトクリーム(310円)
自家焙煎珈琲と北海道牛乳で作られた
自家製のソフトクリーム。
底に、懐かしいポン菓子が入っています。
自家焙煎珈琲と北海道牛乳で作られた
自家製のソフトクリーム。
底に、懐かしいポン菓子が入っています。
ソフトクリームメニュー。
土日限定のゼリーパフェが気になります。
珈琲を使わないドリンクも。
土日限定のゼリーパフェが気になります。
珈琲を使わないドリンクも。
とてもなめらかで美味しい。
お子さんも、楽しめるやさしい味。
お子さんも、楽しめるやさしい味。
この日の焼き菓子は、マフィンと
お店のキャラクターこぐまのクッキー。
マフィンは店主の奥様が作られています。
お店のキャラクターこぐまのクッキー。
マフィンは店主の奥様が作られています。
クッキーはマーガリン不使用。
「コグマコーヒー」おすすめギフトNo.1。
砂糖・保存料は使用せず、
珈琲の甘味で味をととのえた一品。
カフェオレをベースに、焙煎とブレンドを考慮し、
仕上げられています。
砂糖・保存料は使用せず、
珈琲の甘味で味をととのえた一品。
カフェオレをベースに、焙煎とブレンドを考慮し、
仕上げられています。
有機オーツ(小麦)が原料のミルク。
自然由来の素朴でなめらかな甘さで
そのままはもちろん、
珈琲と合わせれば新しい美味しさの
カフェオレを楽しめるそうです。
自然由来の素朴でなめらかな甘さで
そのままはもちろん、
珈琲と合わせれば新しい美味しさの
カフェオレを楽しめるそうです。
アイス オーツミルクラテ(580円)
先に紹介の、有機オーツ(小麦)ミルクを
使用したラテ。
なるほど~
ひと味違います。
口当たりはすっきりしているのに、
ミルクそのものにコクがある理想のラテ。
先に紹介の、有機オーツ(小麦)ミルクを
使用したラテ。
なるほど~
ひと味違います。
口当たりはすっきりしているのに、
ミルクそのものにコクがある理想のラテ。
コーヒーメニュー
今回、こちらをもとめました。
「コグマコーヒー」オリジナルのコーヒー缶。
「コグマコーヒー」がオーダーした先は、
東京・浅草で明治28年から続く老舗茶筒、
加藤製作所。
そこで1から丁寧に作られた、湿気に強く
保存性に優れたブリキ製の容れものです。
「コグマコーヒー」オリジナルのコーヒー缶。
「コグマコーヒー」がオーダーした先は、
東京・浅草で明治28年から続く老舗茶筒、
加藤製作所。
そこで1から丁寧に作られた、湿気に強く
保存性に優れたブリキ製の容れものです。
フタに、「コグマコーヒー」のキャラクター。
シンプルながら温かみのある色合いで、
和洋、どんなインテリアともマッチしそう。
シンプルながら温かみのある色合いで、
和洋、どんなインテリアともマッチしそう。
こちらもオーダーメイド。
福岡の作家によるワイヤーアート
“コーヒーフィルター入れ”。
福岡の作家によるワイヤーアート
“コーヒーフィルター入れ”。
自家焙煎の珈琲豆は、
100gから購入可能。
粉にもしてくださいます。
100gから購入可能。
粉にもしてくださいます。
テイクアウトしたマフィン(300円)。
煮たリンゴを生地に混ぜ、
ふんわり焼き上げたマフィンは
ほんのりシナモンの香り。
煮たリンゴを生地に混ぜ、
ふんわり焼き上げたマフィンは
ほんのりシナモンの香り。
中にリンゴが沢山入っていました。
珈琲片手に、ホッとひと息つける
やさしい雰囲気の空間です。
※記事の内容は掲載時のものです
by T.I
やさしい雰囲気の空間です。
※記事の内容は掲載時のものです
by T.I
名称 | KOGUMA COFFEE(コグマコーヒー) |
---|---|
所在地 | 立川市柴崎町3-5-8 伊藤ビル1F |
アクセス | JR「立川」駅南口、多摩モノレール「立川南」駅より徒歩3分。 |
営業時間 | 11:00~18:00 ※急遽、お休みになる場合があります。お店のInstagramまたはお電話でどうぞご確認を。 |
定休日 | 火曜日 |
TEL | 042-508-2080 |
備考欄 | KOGUMA COFFEE(コグマコーヒー)Instagram |