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アリーナ立川立飛Bリーグ第26節アルバルク東京vs千葉ジェッツ

東地区の首位、千葉ジェッツを迎えての大事な一戦。
11連勝と好調なアルバルク東京、ここで連勝を伸ばしてプレイオフをホームで迎えたいところです。
試合前に、東日本大震災の犠牲者への黙とうが捧げられました。

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試合は第1クオーターA東京12-27千葉と15点のリード許してしまいました。
どうもスタートダッシュが悪いアルバルク東京。
ここからと期待したのですが、A東京28-43千葉で前半終了。
第3クオーター序盤で10点差まで追い上げましたが、その後千葉にはなしされてA東京39-59千葉。
結局、試合はA東京62-76千葉で終了。さすが首位ですね。

今日の試合、全日本の選手同士の対決も見どころ。
見事なドリブルで切り込む田中大貴選手。

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やはり高さで魅せる馬場雄大選手。

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3ポイントを決める竹内譲次選手。

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千葉ジェッツの富樫選手、さすが全日本のポイントガード、ぐいぐい入っていきます。

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斎藤拓実選手、富樫選手に負けじと張り切っていました。

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この試合得点を稼いだのはミルコビエリツァ選手。

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そして、アレックスカーク選手は最多の23得点。

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今日は残念な試合になってしまいました。
ここは切り替えて、次の秋田戦に臨んでください。

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次回、アリーナ立川立飛でのホームゲームは3月23日(土)、24日(日)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦です。

by JK