スポーツ
アルバルク東京2019-20 サンロッカーズ渋谷第2戦Bリーグ東地区首位攻防戦
平日のナイター、19時にTIPOFF。
前の日の初戦を勝って、幸先のいいアルバルク東京。
渋谷は初戦活躍したサイズがいないのでチャンスかなと思ったのですが、
強力ディフェンスに動きを阻まれて、思わぬミスも出て…
試合は渋谷が怒涛の攻撃でリードしますが、
すぐにアルバルク東京も3ポイントを連発して追いつきます。
しかし、渋谷のライアン・ケリー選手が次々に得点して引き離します。
前半はA東京34-45渋谷。
ここでハーフタイムショー。
REGSTYLE(ダブルダッチ)の登場。
ルークとコトラとの絡みをどうぞ。
後半に入って、アルバルク東京はライアン選手を徹底的にマーク、動きを封じ込めます。
なんとか、点差を詰めるのですが、
渋谷のキャプテン ベンドメラ・礼生選手が3ポイントを連発。
あっという間に点差が広がる嫌な展開。
結局、思うようなプレーができなかったアルバルク東京が、
A東京65-77渋谷と悔しい敗戦となりました。
この結果、東地区はアルバルク東京、宇都宮ブレックス、サンロッカーズ渋谷戦が
同率首位にならぶ大混戦となりました。
次回、アリーナ立川立飛での開催は12月11日、またまたサンロッカーズ渋谷戦。
by JK