スポーツ
第11回中学生「東京駅伝」大会アミノバイタルフィールド・都立武蔵野の森公園
第11回中学生「東京駅伝」大会。
東京都の区市町内から、それぞれ選抜された2年生による区市町対抗駅伝競走。
10時に女子の部がスタート、各チーム16名。
第1区から10区までは1.5km、第11区から16区までは2.5km、合計30km。
中央会場のアミノバイタルフィールドでタスキリレーが行われますが、
私たちは入れないので、沿道の様子を撮影しました。
女子のレース、第1走のトップは東村山。
その後、第2走は江戸川区に入れ替わります。
2走以降は江戸川区がトップをキープしてゴール。
立川市の選手も懸命にタスキをつなぎました。
午後から男子のレースが行われました。男子は各チーム17名。
第1区は2.195km、第2区から第9区が2.0km、第10区から17区が3.0km、合計42.195km。
男子も江戸川区が強さを発揮。
第1走からトップにでて、その後、危なげなくタスキをつなぎ、
見事に男女ともの完全優勝を果たしました。
立川市の男子、中盤までは頑張っていましたが、
立川市の女子は35位、男子は41位と残念な結果。(男女各50チーム)
※昨年は女子22位、男子37位でした。
動画を撮ったのですが、諸般の事情で全て早回しにしています。
女子、第1走がゴール付近に帰ってきたところ。
女子、11走からは2.5kmで折り返しがなくなります。
周回遅れの1人を待って、折り返しの大きな赤いコーンが外されました。
立川市の走者を応援する他の選手達。
午後になって男子がスタート、2kmは1kmで折り返します。
ゴールに近づく選手達、右側がアミノバイタルフィールド。
右奥から出てくのはタスキを受けた選手達。
by JK