スポーツ
B3リーグ2022-23シーズン立川 ダイス 2月12日対東京ユナイテッドバスケットクラブ②
2試合連続、2点差の敗退は選手にとってもつらいところ。
シーズンも残り少なくなってきました。
1つでも多く勝って、順位を上げたい立川ダイス。
試合開始。
第1クオーター。
序盤、東京Uが点を重ねてゲームを優位に進めます。
阿部選手が孤軍奮闘得点します。
立川11-15東京U。
第2クオーター。
ウオーリー選手が徹底的にマークされて、得点に結びつきません。
対する東京Uは昨日決まらなかった3ポイントをどんどん決めます。
立川22-34東京Uで前半終了。
第3クオーター。
GAME1で19得点の秋山選手、今日はなかなかシュートが入りません。
一人気を吐いたのはブラクニー選手。
点差は広がり、立川32-51東京U。
第4クオーター。
思うような試合運びができず、点差は広がるばかり。
粘って、森本選手や福田選手が3ポイントを決めますが、ゲームセット。
立川54-74東京U。
上位にいるチームから勝利を奪うことの難しさを痛感した試合でした。
次節はアウエーで八王子との多摩ダービー第2ラウンド。
そして25日、26日はホームでヴィアティン三重との対戦。
by JK