スポーツ
B3リーグ2022-23シーズン立川 ダイス 4月8日対しながわシティバスケットボールクラブ①
しながわシティバスケットボールクラブとの対戦です。
しながわシティバスケットボールクラブは現在最下位。
立川ダイスとしては負けるわけにはいかない相手。
連勝をのばしたい。
しながわの#2プラマー選手はB3リーグで
得点ランク2位の選手、要警戒です。
試合開始。
第1クオーター。
しながわに先制されますが、ウオーリー選手の2ポイント
森本選手の3ポイントで逆転、2ポイントで引き離します。
しかし、一進一退の攻防が続き。
立川19-23しながわ
第2クオーター。
立川のシュートがなかなか決まらず、点差を広げられてしまいます。
リックマン選手が気を吐いてシュートを決めます。
立川31-40しながわ
前半終了。
第3クオーター。
点の取り合いの展開になりますが、このクオーターは立川がリードします。
しかし、終了間際にウオーリー選手が累積ファール5回でファールアウト(退場)に。
たちかわ55-60しながわ
第4クオーター。
ウオーリー選手の欠場となり、正直、立川はかなりの戦力ダウン。
しながわは次々にシュートを決めて点差を広げます。
立川74-94しながわ
終始相手ペースの試合になってしまいました。
本来の立川らしい試合を取り戻してほしい。
GAME2が今期の最終戦、悔いのない試合をしてください。
by JK