立川の公園・砂川五番北第三公園

立川市砂川町7丁目。西武拝島線「玉川上水駅」と「武蔵砂川駅」のちょうど中間辺り。「西武線北通り」から「奈良橋街道」を「都立上水高等学校」方向、2つ目の路地を東に入った住宅地の一角に、この「砂川五番北第三公園」はあります。


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この「砂川五番北第三公園」の出入り口は、間口の広いスロープになっていて、老若男女どの年代の方でも安心して遊びに来られるような雰囲気と、雑草の手入れやゴミなどの清掃など、地域の目が行き届く居心地の良い環境がまた魅力です。

「砂川五北第二公園」の遊具は、オーソドックスなスベリ台とブランコのみですが、その周辺には四季折々に花を咲かせる植栽が、憩いの空間に文字通り花を添えています。

公園内をゆっくり見渡すと、春にサクラ、初夏にフジ、ツツジ、アジサイなど、季節ごとに公園の雰囲気が変わる「砂川五番北第三公園」。四季を通じて、さまざまな風景が、楽しさが訪れます。

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