立川の公園・富士見二あそび場

「JR立川駅」北口。「昭和記念公園通り」を西へ。「緑川通り」との交差点を左折。「新青梅街道踏切」を渡ってさらに西へ行くと、「富士見町二丁目」バス停の先、一つ目の信号機のところに見えるのが、この「富士見二あそび場」です。 


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この「富士見二あそび場」近くの信号機を南へ行くと、立川市立「第四小学校」。北へ行くと、JR青梅線の「畑道踏切」を渡って西側に、「立川市総合福祉センター」があります。

この「富士見二あそび場」は、地域の自治体がイベントなどの会場として利用、管理しているようなので、あそび場の出入り口は、扉が設置され、施錠の上で管理されていることもあるようです。
 

「富士見二あそび場」に設置されている遊具は、立川市内の公園などでも、あまり見かけることのない、とても魅力的な遊具があります。
 

これまでは、地域で開催する夏のお祭りの会場として、また冬にはイルミネーションの装飾が施されたり、お餅つきが行われたきました。
このあそび場は、富士見町で行われるイベント“風物詩”を支える会場として、多くの方々の調和や笑顔を育んできました。

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