国立市「塞ノ神どんど焼き」は13日無病息災を願う地域の伝統行事

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正月気分もそろそろ終わりですね。
関東では7日までが松の内。
松の内は門松が飾られている期間だそうです。
その松飾を焚きあげるのが「どんど焼き」。

塞ノ神どんど焼き
「神聖なお正月飾りがごみに出されるのを不憫（びん）に感じた住民の方々が、
松飾りなどを集めて焚き上げ、その火で団子を焼いて食べながら無病息災や
その年の天候を祈念するための行事として始められたといわれています。」

今日から谷保第3公園で松飾などが集められています。
だるま置き場。