立川市砂川町。五日市街道「砂川三番」交差点近くに、砂川の歴史を今に伝える古社寺があります。
臨済宗建長寺派「流泉寺」。
周辺の三家で御守りする「金比羅神社」。
その境内地に咲くウメが咲きはじめたと聞き、行ってきました。
街情報
五日市街道「砂川三番」交差点近く、砂川の古社寺に咲くウメ”
- エリア 砂川町
- ジャンル 立川の自然 立川の歴史
「流泉寺」の境内は、清潔感にあふれ厳かな空気が流れているように感じます。
隣り合う「鐘楼」と「薬師堂」の北側に、この“しだれ梅”があります。
薄ピンク色の花びらが、ちらほらと開きはじめていました。
「流泉寺」から北側の武蔵村山方向へ行くと、「金比羅神社」があります。
鳥居をくぐるとすぐの広場に、紅梅や白梅の樹があります。
鳥居をくぐるとすぐの広場に、紅梅や白梅の樹があります。
肉厚で濃いピンク色の花が、この季節を待っていた!といわんばかりに咲いていました。
by ノックアウト♪
名称 | 五日市街道「砂川三番」交差点近く、砂川の古社寺に咲くウメ” |
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所在地 | 立川市砂川町2丁目、3丁目 |