街情報
保護犬カフェ訳あって再訪しました
- エリア 富士見町
- ジャンル お知らせ
愛犬が遺していったペットシートやドッグフードなどを保護犬たちに使ってもらうためです。
ワンちゃんが飛び出さないようにスタッフの方が扉を開けてくれるのを待って中に入ります。
密を避けて感染予防対策をしながらの営業中。保護犬たちとは十分触れあえます。
すぐに飛んできて出迎えてくれたはぴちゃん。
はっぴーちゃんはパピヨンだそうですが、どこがパピヨン?「私もそう思うんですけどね~(笑)」とスタッフのお姉さん。
でも、ま、いいか。パピヨンのはぴちゃんは人懐こい。ペロペロなめて歓待です。抱くことはできますが、落とさないように抱くときは床に座って。
小さなトイプーのドーリーはなかなか距離を保って近づいてくれません。
同じ犬種でも大きさがいろいろで、個性豊かです。
パプリカちゃんはちょっと大きい。
チワワのあかねちゃんは走り回ってとても元気。写真が撮れません。
パプちゃん、誰かを待っている。
保護犬カフェはワンドリンク制ですから、中に入ったらまずドリンクを頼みましょう。
それからゆっくり触れあって。いまはネコちゃんもいます。
以前取材させていただいた時にいたワンちゃんたちはみんな卒業したそうです。
と~ってもかわいかったポメラニアンのメコちゃんも、やっと新しい生活に踏み出したとか。
あんなにかわいいのに時間かかりましたね。
「ええ、結構ツンデレだったので(笑)」
約1時間触れあって、みんなとサヨナラしてきました。
上の画像をクリックするとPDFが開きます。
使っていたものをもらっていただけて、よかったね。
いい供養になったかな?ね、ヤマト。
by JK