立川の公園・ここで遊びたいシリーズ「評判のラーメン・中華店近くの公園！5選♪ 其の二!!」

■柴崎中央公園（立川市柴崎町）
「柴崎中央公園」は、JR立川駅の南口。多摩都市モノレール「立川南駅」から西方向へ。飲食店や宿泊施設が建ち並ぶ一角に、オアシスの様にある公園です。
この「柴崎中央公園」北側の路地沿いをさらに西方向へ行くと、「純中国料理 北京大飯店」があります。
「柴崎中央公園」は、毎週月曜日から金曜日まで、午前9時から午後4時まで開園。と利用に関する制限事項がありますが、日当たりの良い公園内では、お昼時には多くの人が訪れる公園です。
「純中国料理 北京大飯店」は、その豊富なメニューと、個室対応もある広い店内も居心地感の良いお店です。麺類をはじめ、焼き物、炒め物など、どれにしようか決めかねるほどの品数。そして、日替わり定食はご飯の大盛りサービス。ランチタイムには、食後の珈琲がサービスです。

■南部公園（立川市栄町）
「南部公園」は、「芋窪街道」と「高松バイパス」の交差点から、東へ延びる「南部はるかぜ通り」へ進みます。
「栄緑地」との交差点を北側に、大きな正方形の公園が「南部公園」です。
「彩食中華 須﨑」は、「芋窪街道」と「高松バイパス」の交差点から、「芋窪街道」を北側の東大和市方面へ。「栄町四丁目」の交差点からおよそ100メートル。「芋窪街道」沿いにあるお店です。
「南部公園」が魅力的なのは、密になることを避けながら遊べる公園の広さと、遊び心をかき立てる遊具の多さなど、思いおもいに過ごせる居心地感の良さに加えて、地域の活動拠点となっていることで、周辺の方々の目が行き届く安心感にもあります。
人気の「彩食中華 須﨑」の中でも、一番人気はタンタン麺とか。濃厚な胡麻スープに別添の花山椒をお好みでかけると、ピリッとした辛さが増してさらにおいしい!! その他、ランチメニューも充実のお店です。

■幸二西公園（立川市幸町）
「幸二西公園」は、「すずかけ通り」沿いを「弁天通り」方向へ。西武信用金庫・幸町支店の西側、「都営立川幸町二丁目第3アパート」3号棟の南側に隣接する公園です。
この「幸二西公園」の北側に隣接する「都営立川幸町二丁目第3アパート」から、「すずかけ通り」をさらに西方向へ行くと、通り沿いにあるのが、この「中国料理 SANFUJI」です。
この「幸二西公園」には、懐かしい雰囲気のブランコとテツボウの遊具のほか、初夏に美しいフジ色の花を咲かせるフジ棚が魅力的な公園です。
「中国料理 SANFUJI」は、美容と健康をテーマに、ウマい中華が食べられる評判のお店。メニューのラインナップも多く、ボリューム感も嬉しいセットメニューも人気です。
スタッフの対応も温かく、親切丁寧、そしてユーモラス。通り沿いの看板に示す通り、“旨～い中華が食べたい!!” の期待を2、3倍にしてくれるような満足感と、笑顔になれるお店です。

■みずたま公園（立川市西砂町）
「みずたま公園」は、西武拝島線「西武立川駅」の南口。砂川分水、柴崎分水の取水口がある「松中橋」方向へ行くと、閑静な住宅地の一画にある公園です。
この「みずたま公園」南側の通りを隔てた向い側にあるのが、この「UMA TSUKEMEN (ユーエムエー ツケメン）」です。
「みずたま公園」はみどりも多く、ベンチも多く。また個性的な遊具も多く。魅力がいっぱい。特に、遺伝子のような形状をした遊具「ヒネリン」の設置も目新しい公園です。
「UMA TSUKEMEN (ユーエムエー ツケメン）」は、もともと洋食の料理人だった店主の技とアイデアがあふれ続けるラーメン屋さん。器をパンで覆った看板メニューをはじめ、ビーフ・ポーク・チキン、3種のお肉をトッピングしたメニューなど、魅惑の味わいが続々とラインナップしています。

■若葉一第二公園（立川市若葉町）
「若葉一第二公園」は、五日市街道沿い。「砂川九番」の交差点から東方向、津田塾方面へ。「砂川九番」から一つ東側の交差点にある「若葉ケヤキモール」。その東隣の集合住宅「ローヤルガーデン立川けやき台」に隣接する公園です。
この「若葉一第二公園」の南側。けやき台団地の北側の通り沿いの商店街に、トレードマークのブタさん看板が目を惹くお店。それが「とんこつらーめん いちの屋」です。
「若葉一第二公園」の近くには、「立川バス」のバス停が。路線バスが来るまでの待ち時間、家族の帰りを今かいまかと待っている親子連れの姿も見かける公園です。
「とんこつらーめん いちの屋」。先ずは券売機のメニュー…、の前に “ニューノーマル”「店内でのルール」をお願いします!!
豚骨は、シロかクロがベース。豚骨特有の臭みや背油のギトギトを感じさせず、かといってサッパリ過ぎずの、ギトギトとサッパリの間、ギリギリを味わせる職人技が人気の秘密とか…。

by ノックアウト♪