立川の公園・ここで遊びたいシリーズ「アジア？ アフリカ？ ゾウさん遊具のある公園 5選♪」

ゾウさんの鼻の部分をツツツ～っと滑って遊べるこの“ピンクゾウのスベリ台”は、立川の公園で一番多く見かけるゾウさん遊具の代表格！
このゾウさん遊具の対象年齢は幼児向けなので、スベリ部分の傾斜はそれほどなく、また大人がすべり台の横に立つと、遊ぶ子どもの手をとって滑れるほどの高さなのが安心感。その意味では、スベリ台デビューにはもってこい!! なスベリ台では⁉

“ピンクゾウのスベリ台”で遊べる公園は以下です
■栄五東公園（立川市栄町5-63）
■若葉一南公園（立川市若葉町1-19）
■若葉二公園（立川市若葉町2-27）
■幸四公園（立川市幸町4-19）
■柏四公園（立川市柏町4-23）
■松中橋第一公園（立川市一番町2-13）
 

やさしい瞳が印象的な青いゾウさんのスベリ台。しっぽ側の階段を登って、胴体の橋を渡り、鼻の部分のスベリ面で滑ります。
ピンクゾウのスベリ台と比べると、高さも傾斜も倍ほどはある、青いゾウのスベリ台は、小学生くらいの年齢を対象にしている遊具のようです。
ゾウの背中に登る遊具なので、ゾウ使いの気分までも味わえる!? 

“青いゾウのスベリ台”で遊べる公園は以下です。
■西砂四公園（立川市西砂町4-40）
■天王橋南第二公園（立川市一番町1-14）
 

親ゾウが子ゾウをやさしく包み込むようなデザインが、ほのぼのとした印象のゾウさんのスベリ台は、立川市内で見かけるゾウさんスベリ台の中で、おそらく最小サイズのスベリ台でしょう。
このゾウさんのスベリ台の横に大人が立つと、腰の高さほどのスベリ台は、滑るというより座るようなイメージです。
また、ゾウの親子がデザインされているスベリ台は、家族の温かさを象徴としているようにも感じさせます。

“市内最小?? のゾウさんのスベリ台”で遊べる公園は以下です。
■錦五南公園（立川市錦町5-15）
■曙三第二公園（立川市曙町3-9-1）
 

■富士見町団地 さんかく公園（立川市富士見町6-27）

立川市富士見町には、ゾウの遊具というよりオブジェが印象的なの「富士見町公園 さんかく公園」があります。
この「富士見町公園 さんかく公園」の場所は、「立川市立新生小学校」の西。「立川市歴史民俗資料館」の南側で、富士見町団地 27号棟の南向いにあります。
ゾウのほか、ラクダやワニなど、アジアというよりアフリカっぽい？印象の公園です。




■一番一公園（立川市一番町1-40）

立川市一番町の「一番一公園」には、鼻を頭の上に乗せる姿が愛らしいゾウさんの設置物があります。
このゾウさんの背中に腰かけたりすることもできる高さではありますが、オブジェなのか遊具なのかは不明です。
ただ、公園内に設置されているので、遊び方はその人次第とは思われますが、決して危険な行為や傷つけることなどはしない様に遊びましょう。




 

このゾウさんをはじめ、ドラゴンやお魚などの生物や、リンゴやダイコンなどの植物などのオブジェが、公園のあちこちに点在している曙町の公園です。
このオブジェは触ることはできますが、遊ぶものではありませんが、最近、不思議な画が撮れる、まさに映える公園として密かに人気だとか…。フジの咲く季節やアジサイの咲く季節には、さらに映えるスポットとして来園者も多い人気の公園です。

このゾウさんは、完全にオブジェです!!”が観られる公園は以下です。
■曙第六公園（立川市曙町3-17-25）

by ノックアウト♪