Auberge TOKITO（オーベルジュときと）内覧会2023年4月6日開業

無門庵の跡地に出来上がった「Auberge TOKITO」
本日、内覧会がありました。
元の建物を可能な限り残して、新しく生まれ変わりました。

Auberge とはフランス発祥と言われる宿泊設備を備えたレストラン。宿泊が主体となったホテルと違い、料理を堪能できるレストランを主体とした施設。

食房。
カウンター10席、ホール22席、個室3室（各4席）
離れ（宴会場）最大20名。

主要な食材は料理人自ら生産者の元へ伺い調達。旬を越え瞬を堪能できる。食材の美味しさを追求。
器は料理長自ら製作したものだそうです。

茶房。
席数16席。
無門庵にあった茶室も生かされています。（右手奥）

地域、風習、時代、製法により多彩に進化した日本のお茶文化を現代的に解釈し、独自に発展させることで、新しい安らぎと愉しみを生み出します。

宿房。
客室数4室。（全室温泉かけ流し露天風呂付）

心身の回復をテーマに、4部屋に限定した宿房は106㎡の空間を確保。

Auberge TOKITOについて詳しくは公式サイトをご覧ください。

by JK

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