2024年4月19日~5月4日
4月も半分が過ぎ、草木もみどり鮮やかに、花もあたたかな日差しを浴びて鮮やかに輝いて見える季節、穀雨(こくう)の候を迎えました。
春最後の節、穀雨(こくう)は、百穀を潤す雨が降る季節で、種まきなどの農作業に良いともいわれています。どうりで、立川市内を巡ると、黙々と畑仕事をされている農家さんを多く見かけました。
街情報
立川の四季・二十四節気★七十二侯 2024~穀雨(こくう)の候~
- ジャンル 立川の自然
穀雨(こくう)の立川市は、あたたかくて過ごしすい晴天に恵まれましたが、ビュ~~っと激しい風が吹き抜ける日でした。
勢いよく吹く風に、植物たちは枝や葉を大きく揺らして、ワイワイ、ガヤガヤ。川越道緑地古民家園では、鯉のぼりが大空を気持ちよさそうに泳いでいました。
勢いよく吹く風に、植物たちは枝や葉を大きく揺らして、ワイワイ、ガヤガヤ。川越道緑地古民家園では、鯉のぼりが大空を気持ちよさそうに泳いでいました。
by ノックアウト♪
名称 | 立川の四季・二十四節気★七十二侯 2024 ~穀雨(こくう)の候~ |
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