旬彩★いろどりレシピ9月のレシピ その二「ナスのレシピ」第一弾

旬の味覚をご家庭で！
立川市内で長年腕をふるう中華、洋食、和食の料理人が、ご家庭で簡単においしくいただける旬のレシピをご紹介。たま～にこっそり、ノウハウやポイントも教えてくれるので、お見逃しなく。

旬の食材は、旬の時季にいただく！
今回の食材「ナス」の旬は、7月～9月といわれます。
豊富に含まれるカリウムが、脳の神経細胞の働きを活発化させ、記憶力や集中力を高める効果が期待できるほか、余分なナトリウムを排出し、むくみや高血圧の予防にも効果があるのだそうです。



「ナス」をつかった旬彩・いろどりレシピは、今回含め3品ほどあります。
その第一弾が、「ナスとイナダのみぞれ煮がけ」です。



「ナスとイナダのみぞれ煮がけ」で使う食材、調味料は以下の通りですが、あくまでも参考なので、各ご家庭の味付けで、お楽しみください。

ナス、イナダ（ハマチやブリなど）
だし汁（煮干し出汁）、サラダ油、醤油、酒、みりん、薄力粉（イナダを揚げる時にまぶします）

ではさっそく作り方



今回の「ナスとイナダのみぞれ煮がけ」レシピをご紹介いただいたのは、和の料理人・星野さんです。



星野さんのお店は、立川市幸町の北東の端、小川橋交差点近くにある「酒・小料理 ほしの」です。今回の料理のことなど、ぜひお店に食べに行った折に、お話してみてください。

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